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オモリグ
- 2024.02.01 up -
ウロココラボ 月弓700UR大阪フィッシングショーに展示致します
crono.kanji_kohama CRONO ✕ UROCOコラボ オモリグロッド 月弓700UR 発売決定 大阪フィッシングショーのウロコブースにて展示します。 日曜日のみですがブースにて製品の説明させて頂きます。 是非とも触れに来て下さい。 皆様のご来場お待ちしております。 #CRONO #UROCO #コラボオモリグロッド #月弓700 #大阪フィッシングショー
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エギング
- 2024.01.11 up -
エギパラ156ダイジェスト版アップ致しました
とことんエギパラダイス 「156長崎西海市の旅 キロアップ連発なり!晩秋エギングを完全攻略!」 ダイジェスト版をアップ致しました。 https://www.youtube.com/watch?v=058MUWVxpUY
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BLOG
- 2023.12.22 up -
2023プロスペック福箱 販売致します
CRONOプロスペック福箱2023 12月22日正午より発売開始致しました。 ◆クラシック(厳選)カラーセット ◆リプリント(復刻)カラーセット ◆エクスペクトセット ——-プロスペックセット 各¥6000(税込み)——- ◆オモリグセット ¥8000(税込み) 全てのセットに下記非売品とエギが入っています。 プロスペック非売品カラー フックキーパー(非売品) ステッカー(非売デザイン) ※オモリグセットは、更にシンカーやサルカン類も同封。 又、当選ハガキが入っていたらラッキー!のお年玉抽選企画も健在。 ロッドをはじめ、豪華製品が当たります。
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BLOG
- 2023.07.20 up -
弓削 和夫「お別れ会】のご案内
弓削 和夫「お別れ会」のご案内 謹啓 弊社専属プロ 弓削 和夫 儀 令和5年2月2日 満69歳にて永眠してから早いもので半年が経過しました これまで皆様の安全と健康を最優先に考え 引延する状況でしたが故人の誕生日に合わせ 下記の通り故人を偲び「お別れ会」を執り行います ご多用のところ大変恐縮ではございますが ご参会賜りたくご案内申し上げます 日時 令和5年9月24日(日) 随時献花 午後3時~午後4時(受付開始 午後2時30分) 会場 公益社 千里会館 大斎条「まほろば」 大阪府吹田市桃山台5丁目3番10号 TEL 06-6832-0034 ※当日は会場の混雑を避けるため 分散してご参会いただけるようご案内しております ※上記ご都合のよいお時間に平服にてご来臨賜りますようお願い申し上げます ※なおご希望される方へはソフトドリングにてご歓談の場を用意しております 誠に勝手ながらご香典・ご供花・ご供物の儀は固くご辞退申し上げます 令和5年7月 株式会社クロノ 代表取締役社長 小濵 弥
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エギング
- 2023.01.20 up -
プロスペック販売価格改定のお知らせ
プロスペックユーザーの皆様には、心苦しいお知らせですが、 長年維持してきました販売価格を改定せざるを得ない状況となりました。 つきましては、2023年3月1日より、下記価格へと改定致します。 何卒諸般の事情をお察しいただき、ご理解頂きます様 宜しくお願い申し上げます。
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BLOG
- 2022.12.07 up -
エギパラ#152 南薩編 初回放送12月7日です
とことんエギパラダイス #152 鹿児島南薩の旅 「秋のデカイカ 大捜索だケロ!」 本日21時初回放送です プロスタッフの松久保、 通称「マツシン」( @matsushin_axes )が 先生役として出演し、 愛海おねぃさん( @nalnal_fi )と 鹿児島南薩の秋イカにリトライ! 昨年はドラマが起こったが…今回は?! ぜひ、お時間のある方はご覧ください! 初回放送以外にも放送日がありますので、 7日に見れないって方は画像の日にちをチェックしてみてくださいね! 釣りビジョンVODでも放送されるので、 登録してる方はアプリからどうぞ!
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エギング
- 2022.12.02 up -
2022新色 マジックアワー
プロスタッフ「オム」こと大村が、悩みに悩んで仕上げたベースに、 エギパラ3代目お姉さん「愛海」ちゃんの好きなブルーを合わせ、 試行錯誤の結果たどり着いたカラー #77マジックアワー 至高の作品が、いよいよ発売となりました。
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BLOG
- 2022.12.01 up -
EXR-710ストリームブースター 限定ブラック発売決定
EXR-710ストリームブースター 限定ブラック 発売決定 通称「ストブー」 おそらくこれが最後の生産となりそうな「ストブー」のグリップカラーを、マットブラックにて仕上げました。 年内には店頭に並ぶ予定です。
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BLOG
- 2021.12.16 up -
オモリグロッドに必要な曲がり
オモリグロッド ST-metalシリーズから3年以上が経ち、毎シーズンの実釣の中で、オモリグロッドに必要な事がどんどん見えてきました。 始まりは、鳥取の海佐知丸さんに監修して頂いた『ST-metal SP700』『ST-metal SP705』でした。 海佐知丸さんの船長は、オモリグの先駆者で有り、その経験と知識に基づき監修して頂き作成したオモリグロッドなので、専用ロッドとしての必要な機能を十分に兼ね備えており、そのようなロッドの開発を、させて頂いた事に非常に感謝しています。 そのST-metal SPシリーズを使い込めば、使い込む程に『オモリグ』と言う釣法に向いている事を実感できました。 30号(100g超え)のシンカーをキャストするパワーと微妙な重量変化を捉える繊細なティップの融合は、必要な性能としてある程度理解が出来るかと思います。 そして更に必要だと感じている事は ◆掛けたイカの身切れを防ぐ(ばれ難い) ◆実釣中の体(手首や腕)への負担軽減 細かく言うと他にも有るのですが、大きく言うと上記の2点に集約していると考えています。 では、掛けたイカの身切れを防ぐ為に必要な事とは・・ 単刀直入に言うと『大きく全体に曲がるスローテーパー』で有る事です。 微細なアタリを取る為のソフトティップは、掛けたイカを巻き上げて来る際の『オモリ』『イカ』に加え潮流の負荷が掛かるので、ティップは完全に曲がり切ってしまいます。 クッション性能が損なわれた状態で巻き上げ続けると、イカの身が切れてばれるケースが増えてしまいます。 その為、ロッド全体が曲がる・・・負荷を掛ければ徐々に曲がって行くベンドカーブにする事で、身が切れる確率を大きく軽減できると言う事です。 又、この全体に曲がるカーブにする事は、実釣時の身体への負担も軽減してくれます。 極端なファーストテーパーなロッドにしてしまうと、アタリは取りやすいですが、ロッドのカーブ頂点の1点でシャクリ時の負荷を受けてしまう為に、身体への負荷が大きくなってしまい、シャクリ時に『ガツン! 』と来る感覚になってしまいます。 しかし全体に曲がるロッドの場合は、シャクリ時の負荷をロッド全体で受ける為に、その負荷を全体に逃す事でその『ガツン!』が無くなり、手首や腕への負担を軽減に役立っています。 過去に開発に携わったエギングロッドの名竿『サムライブレード』で、その全体に曲がる事の重要性を感じていましたが、既に販売中の『ST-metal SPシリーズ』には、その性能が兼ね備わっていました。 30号(105g)をアンダーハンドでキャストすると言葉にすると、非常に硬いロッドをイメージするかと思いますが、ST-metalシリーズのオモリグロッドは “全体で曲がる” 事で、その機能を果たしていると共に、バラシ軽減と身体への負担軽減につながっています。 今期、初めてオモリグロッドを手にされる方も有るかと思いますので、参考にして頂ければと思います。
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BLOG
- 2021.12.16 up -
オモリグでのシェイクの意味
シンカーにアタリが有った時の対処法 同船者から時折聞かれるのが『シェイクの意味』です。 ベイトタックルでのシェイクは、ポピュラーなテクニックですが、スピニングタックルでの『シェイク』は、一般的に知られていません。 鉛スッテは、元々鉛にも抱いてくるイカを釣る為にオモリに布を巻いて針を付けた物・・と解釈しています。 オモリグでもシンカーに抱いてくる事は多々ありますが、オモリに針がついていない為にフッキングしません。 オモリにフックを付ければ良いのでは?と思いテストしましたが、トラブル等で良好な結果は、生まれませんでした。 オモリグと言う釣法において、イカがオモリへ接触して来る事は避けられませんが、このイカがオモリに意識が行っている時に『シェイク』する事でオモリが動き抱きにくくさせる目的が有ります。 そうする事でエギに意識を変えさせる為のテクニックとしてシェイクしています。 又、イカの気配が有るがあたらない・・時にも、寄せたりスイッチを入れるアピールとして『シェイク』する事もあります。 シンカーのみブラブラ動いてエギは、ノーアクション・・・ のイメージです。 シンカーへアタリが有った際にシェイクを行い、そのシェイク中にエギに乗っていた事も何度も経験しています。 皆様もお試し下さい。